「誰でもできるアクセスアップ法」で集客を伸ばせ(前編)
ネットショップ経営ブログをお読み頂き、ありがとうございます。
アパレルメーカー、ファッション雑貨メーカー担当の橋本勇太です。
あるアパレルのネット通販のご支援先さんの事例です。
インターネットで洋服を売っていますが、売上が目標に届かない、ということで販売データを分析してみました。
この夏までの目標売上が100万円/月。
ところが、現在は10~20万円/月。
何がまずいのかということで、更にデータを見てみると、
・アクセス人数=4,000人/月
・ページ転換率(アクセスした人のうち買った人の率)=0.5%
・客単価=5,000円
という状況です。
皆さんなら、どこから改善に着手するでしょうか?
結論から言うと、アクセス人数アップに専念すべきとなります。
なぜか。
まず、客単価は、商材がある程度決まっている以上、すぐには上げられません。
固定客が増え、購入点数が上がったとしても、しばらくしてから徐々に上がってくるレベルでしょう。
このお店の場合も、どこをどうひねっても、それくらいしか上がる余地がありません。
次に、ページ転換率。
これも、大きく伸ばす余地はなさそうです。
しかも、転換率アップ策といえば、広告の最適化やページの加工。
これは、工数を考えてもいきなり全てのページ・商品に手を入れるわけには行きません。
まず、ネットで売れる商品をつかみ、”イケそうな商品”から順番に商品ページを作りこんだり、広告を投入していく必要があるのです。
つまり、転換率アップは、上昇余地はそれほど大きくない上に、やはり時間がかかるのです。
したがって、まず着手すべきは「アクセス数」アップとなります。
しかも今の時代、単純にページ数を増やすだけでなく、
・SEO対策
・リスティング広告
・コンテンツマッチ広告
・アフィリエイト広告
・ネットワーク広告
・通販モール広告
・紙媒体広告
・その他リアル広告
・ブログ
・実店舗連動
・カタログ連動
・メディア活用
・口コミ
・メルマガ
・
・
・
のように、アクセス数アップ(集客)テクニックが氾濫しています。
こんな時世では、今の数十倍、数百倍にアクセス数を伸ばすことも可能だと言えます。
ところが、ここからが問題です。
まず、1つめにどんな集客策も、導入した企業によって、その効果はバラバラだという事実があります。
これはなぜか。
時には会社やお店の「ブランド力」の違いによるということもありますが、これは一部大手を除いて、中小企業同士の場合、全国商圏のネット市場では、あまり違いはありません。
小さなお店、集客に苦しんでいるお店の場合、集客策の効果が出ない原因は、ほぼ「商品力」の違いによる部分と言ってもよいでしょう。
したがって、よほどのヒット商品がない場合は、まず「集客力のある商品」を用意し、この商品ページに集中して集客策を打っていくことが全体の集客アップのためには有益となります。
つまり、
『集客策をしかけるべき商品、つまり集客商品)』を選ぶスキル
が必要となります。
これには、集客商品の位置づけから考える必要があります。
「ヒット商品」ではありません。
「集客商品」です。
定義としては、
「ヒット商品」=「結果として」特定期間に一定の”売上市場シェア”を取った商品
「集客商品」=購買頻度が高く、点数が出るため「戦略的に」”自社客数(点数)アップ”に貢献させる商品
と考えてください。
ヒット商品を作ろうと思うとすぐにはできませんが、集客商品は業種によって全て決まっているので、さっさと選定・値決めをして一気に販売をしていくことが有益となります。
「集客策」の選定にかかる前に、集客商品を作ってください。
そして、次に「集客策」を選んでください。
「集客策の選び方」については、後編として来週・水曜のブログで書いてみます。
★http://netshop.funai-web.com/ ">
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y-hashimoto@funaisoken.co.jp
(はしもと ゆうた)
アパレルメーカー、ファッション雑貨メーカー担当の橋本勇太です。
あるアパレルのネット通販のご支援先さんの事例です。
インターネットで洋服を売っていますが、売上が目標に届かない、ということで販売データを分析してみました。
この夏までの目標売上が100万円/月。
ところが、現在は10~20万円/月。
何がまずいのかということで、更にデータを見てみると、
・アクセス人数=4,000人/月
・ページ転換率(アクセスした人のうち買った人の率)=0.5%
・客単価=5,000円
という状況です。
皆さんなら、どこから改善に着手するでしょうか?
結論から言うと、アクセス人数アップに専念すべきとなります。
なぜか。
まず、客単価は、商材がある程度決まっている以上、すぐには上げられません。
固定客が増え、購入点数が上がったとしても、しばらくしてから徐々に上がってくるレベルでしょう。
このお店の場合も、どこをどうひねっても、それくらいしか上がる余地がありません。
次に、ページ転換率。
これも、大きく伸ばす余地はなさそうです。
しかも、転換率アップ策といえば、広告の最適化やページの加工。
これは、工数を考えてもいきなり全てのページ・商品に手を入れるわけには行きません。
まず、ネットで売れる商品をつかみ、”イケそうな商品”から順番に商品ページを作りこんだり、広告を投入していく必要があるのです。
つまり、転換率アップは、上昇余地はそれほど大きくない上に、やはり時間がかかるのです。
したがって、まず着手すべきは「アクセス数」アップとなります。
しかも今の時代、単純にページ数を増やすだけでなく、
・SEO対策
・リスティング広告
・コンテンツマッチ広告
・アフィリエイト広告
・ネットワーク広告
・通販モール広告
・紙媒体広告
・その他リアル広告
・ブログ
・実店舗連動
・カタログ連動
・メディア活用
・口コミ
・メルマガ
・
・
・
のように、アクセス数アップ(集客)テクニックが氾濫しています。
こんな時世では、今の数十倍、数百倍にアクセス数を伸ばすことも可能だと言えます。
ところが、ここからが問題です。
まず、1つめにどんな集客策も、導入した企業によって、その効果はバラバラだという事実があります。
これはなぜか。
時には会社やお店の「ブランド力」の違いによるということもありますが、これは一部大手を除いて、中小企業同士の場合、全国商圏のネット市場では、あまり違いはありません。
小さなお店、集客に苦しんでいるお店の場合、集客策の効果が出ない原因は、ほぼ「商品力」の違いによる部分と言ってもよいでしょう。
したがって、よほどのヒット商品がない場合は、まず「集客力のある商品」を用意し、この商品ページに集中して集客策を打っていくことが全体の集客アップのためには有益となります。
つまり、
『集客策をしかけるべき商品、つまり集客商品)』を選ぶスキル
が必要となります。
これには、集客商品の位置づけから考える必要があります。
「ヒット商品」ではありません。
「集客商品」です。
定義としては、
「ヒット商品」=「結果として」特定期間に一定の”売上市場シェア”を取った商品
「集客商品」=購買頻度が高く、点数が出るため「戦略的に」”自社客数(点数)アップ”に貢献させる商品
と考えてください。
ヒット商品を作ろうと思うとすぐにはできませんが、集客商品は業種によって全て決まっているので、さっさと選定・値決めをして一気に販売をしていくことが有益となります。
「集客策」の選定にかかる前に、集客商品を作ってください。
そして、次に「集客策」を選んでください。
「集客策の選び方」については、後編として来週・水曜のブログで書いてみます。
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