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成果を上げる会議の3要素 ネットショップ経営

ネットショップ経営ブログをお読み頂き、ありがとうございます。

アパレルメーカー、ファッション雑貨メーカー担当の橋本勇太です。



我々がコンサルティングで月次ご支援にお伺いしている場合、打ち合わせの方法には、大きく

1.トップ・幹部の方との少人数での打ち合わせ
2.役員会議・幹部会議・店長会議への参加

の2パターンがあります。


後者「2.会議参加」の場合、まず会議を見させてもらった上で、

「成果の上がる会議のやり方」

を作り、それから参加します。

「成果の上がらない会議」にコンサルタントが参加しても、業績が上がらないからです。


成果の出る会議には、以下の3つの要素が必要です。

1.準備
(資料フォーマット整備、資料作成収集、事前確認、先行管理、等)

2.進行ルール
(欠席連絡、時間厳守、分析と対策の報告、意見交換時の頭ごなし否定禁止、等)

3.議長
(明るく話す、厳しく追及する、褒める、深彫りする、タイムキープする、等)

ちなみに、この順番で重要です。


たとえば、以下のような会議がありました。

(1)あるショップの店長会議

この会議では1.事前資料に作ってきていて、3.議長の方はまずまずがんばって進行していたのですが、2.がそもそもなかったので、具体策は見えないままでした。

つまり、会議のあり方から作らないと何も進みません。

早速会議体づくりに着手しました。


(2)ある雑貨メーカーの営業会議

1.事前準備と2.進行ルールはほぼないので、その場その場で数字を調べ、その場その場で話が交錯します。

成果/会議時間で見ると、分母(時間)が大きいので非常に非効率です。

ただし、3.議長ががんばってまとめるので、前向きな雰囲気の中会議を終えることができました。

雰囲気はとても大事です。

なので、あまりドラスティックに変えないよう、まずは事前準備資料から少しずつ充実させていくことになりました。


(3)ある営業会社の営業会議

この会社は過去3年ほど、売上・社員数ともに倍増ペースという成長を続けています。

その成長を支える要因の一つが、営業会議の進行法です。

1.数字の裏づけと行動計画が充実した準備資料

2.①前回宣言の進捗、②現状、③次のアクション決めという報告ルール

3.議長による、厳しく、でも明るいムード作り

と、3要素ともほぼ定着したと言っていいでしょう。


「成果を出すためにどうすればいいか」を形にした会議は業績を伸ばすのです。


みなさんの会社の会議は、成果が出る会議でしょうか?

是非、上記の3要素を意識してみてください。



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