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ネットショップ経営 直帰率の捉え方

ネットショップ経営 直帰率の捉え方

こんにちわ船井総研Webコンサルティングチームの山本です。

あるクライアントでの話です。サイト立上げから約5ヶ月、セッション数は順調に拡大していますが、直帰率が50%台のまま改善されていません。
時折40%台になりますが、それは一時的な数値です。
では、何が問題なのでしょう。
先ほども書きましたが、セッション数は爆発的でないものの確実に向上しています。
そして、現在アフィリエイトを開始して2ヶ月。

そこで分析の仕方を変えました。
グーグルアナリティクスで従来の「全セッションに対する分析」に加え、「2ページ以上ページを閲覧したユーザー」という切り口の分析を加えたのです。
分かった事は「全セッションに対する分析」での直帰率は50%、平均PVが約4ページ。転換率は1%を切るのです。
方や「2ページ以上ページを閲覧したユーザー」の直帰率は30%台で平均PVも9ページ台。また転換率も2.1~2.5%。
では、1ページ目で離脱しているユーザーと2ページ以上閲覧するユーザーは何か違うのか?です。

それは、アフィリエイト経由(アフィリエイターとアフィリエイトバナーからのユーザー)の直帰率が高かったのです。
ここまで分析して対策が明らかになりました。
このように、Web解析で表示された数字を掘り下げる事で新たな発見と対策が見えてくるのです。
ネットショップ経営 商品購入意思決定以降の対応力

数日前、自分用にネットで商品を購入した時の話です。
実は、決済を完了した後に、暫くして色の変更を思い立ったのです。
既に、受注確認メールが届いており、対応していただけるかどうかは定かではありません。
一人のユーザーとして、「色変更のお願いメール」をしたところ、すぐに返信があり、対応いただけるとのメールが来たのです。
顔が見えないネットショップ。
客と店とのやり取りは基本的にメールになる事が大半でしょう。
リアルと違い、対応力という点で客は不安も感じるのです。
しかし、即対応いただくだけで確実に、満足度が向上いたします。
実に早く、かつ丁寧なメールをいただき、安心して商品を購入する事ができました。
店舗にしてみれば、お客様は多数。
しかしお客様からみれば、1対1の関係性の中で店舗の良し悪しを判断しているのです。
自分自身の体験で改めて、対応の早さ、お客様視点での1対1対応の大切さを実感しました。

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